アーカイブ

親としてはうれしかった

授業が終わってから、『あすか会』の主宰者、所長との面接があり、Iさんの不安はますます強まった。志望校や家庭の事情などを聞かれたそうだが、何よりIさんの目を奪ったのが、所長の机の上に置かれていた雑誌『evah』だったそうだ。経営の神様と言われて、企業の社長さんたちに絶大な人気のある船井幸雄氏が発行していた雑誌である。きっと所長さんはこの雑誌で何度も取り上げられていた『脳内革命』の信奉者にちがいないとIさんは確信じた。そして予想どおり、所長は子どもと親のヤル気をひきだそうとする精力的な人物だった。「所長さんは五十代のおじさまで、娘のことを『先生の言うことを一生懸命聞いてヤル気を見せた。こういうお子さんは伸びます。ものおじしないし、度胸があるからきっと受験には向いてますよ』とおっしゃってくださって、親としてはうれしかったです。
[おすすめ]
大学受験予備校フォーラム

大学受験合格ネット塾

大学受験INFO