睡眠を削って勉強しても、能率は下がるだけ勉強でいちばん大事なこと。それは「時間対効果」です。つまり、一定の時間の中でどれだけたくさんの勉強をしたのかが重要なのです。これは私の昔からの鉄則です。多くの人は、勉強は時間をかけて長くやればやるほどいいとカン違いしています。「睡眠を削って、目の下にクマを作ってがんばりました」とか、「倒れるまでやりました」という美談をよく耳にします。以前、NHKの番組で『プロジェクトX』という番組がありました。戦後の日本を作った無名の技術者、サラリーマンたちの生き様を描いた番組です。私はこの番組が大好きで、すばらしい番組だと思っています。いまでも自分のやる気を引き出すために、よくこの番組を録画したDVDを見ています。しかし、ときどき「ちがうなあ」と思い、共感できないこともあります。
(参考)
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