皮膚のコラーゲンは、肌をみずみずしく保ち、ハリを与えています。またトラブルを起こしにくくします。私は、このコラーゲンをナノ化して吸収を促進し、さらにイオン化ミネラル結合型として配合することで、吸収性と保湿、ハリを向上させました。これが第8世代です。生体内でみられるコラーゲンは、長さ300ナノの棒状分子で、1型コラーゲン、2型コラーゲン(軟骨に特異的に存在する)、3型コラーゲン、基底膜コラーゲン、短鎖コラーゲンなど、いろいろな型のコラーゲンがあります。細胞内でつくられ、3本のペプチド鎖が螺旋状に巻き合った形をしており、強固な生物学的ワープが形成され、そのコラーゲン分子が分子間で架橋して重合され、コラーゲン線維が形づくられているのです。膠原線維(にかわのもととなる線維)が名前の由来ですが、その膠原線維は非常に丈夫な線維で、体内の力のかかる部分によく発達し、特に筋肉の腱や皮膚の真皮に大量に含まれます。また骨の基質もコラーゲンです。コラーゲンは他タンパク質とアミノ酸の組成がやや異なっていて、グリシン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アラニシン等が多く含まれています。
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