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教会での式で必要な人

教会での式には次のような人が必要です。1ベストマン新郎の介添え人で二人必要です。先輩や友人にお願いします。服装は新郎と同様の礼装にします。2ブライドメイド新婦の介添え人で二人必要です。3新婦の父親入場のときに新婦に付き添い、新郎に引き渡す役割りをします。父親がいなければ、代理の人でもよいのです。以上がキリスト教式で挙式をするときに必要な人ですが、日本では従来のしきたりに合わせて、新郎には媒酌人が、新婦には媒酌人夫人が付き添うことも多く見られます。キリスト教式の結婚式では、ホテルや式場での挙式・披露宴と違って、できるだけ多くの人々に出席してもらい、結婚を祝福してもらうとともに証人になってもらうのが普通です。式の後は簡単なティーパーティーなどを開きます。しかし、最近では教会での式の後、ホテルや式場に会場を移して披露宴を行うことも多くなりました。教会によっては、教会内のホールを使い、料理はケイタリングで取るようにして、場所を移動することなく、披露宴ができるところもあります。また、参列者は式の始まる一〇分前には席についておくようにします。席は、ヴァージンロードをはさんで祭壇に向かって右側が新郎側、左側が新婦側です。祭壇に近い、いちばん前の席には新郎新婦のそれぞれの両親や兄弟姉妹、次に親族と血の近い順に座ります。友人・知人は家族・親族の席にさえ座らなければ、細かい決まりはありません。前の席がポッカリあいてしまうことのないように、前から順につめていくとよいでしょう。媒酌人夫妻は最前列の両親の横か、あるいは新郎新婦の横に、椅子を持って来て席をもうけることもあります。媒酌人夫妻は誓いの言葉や指輪交換のときなどは、立ち合い人として、新郎新婦とともに立って付き添います。入り口から祭壇の前までの、真っ白い布が敷かれたヴァージンロードは、花嫁のための道ですから、他の人が踏んで汚しては縁起がよくないとされています。