GMの欧州戦略の核がオペルなのに対して、フォードが自前で作った現地メーカーがドイツフォード。日本にはモンデオが導入されているほか、最近、革新的な小型車、Kaが上陸している。成り立ちから言っても、製品の味つけはオペルに近く、デザインも走りもこれといったイヤ味のない、日本人にもなじみやすいもの。仕上げや質感もいい。ちなみにモンデオはベルギー工場で、Kaはスペイン工場で作られている。フォードの販売網は、リンカーンなどの高級車を中心に扱っていた近鉄モータース系と、マツダが作ったオートラマ店を前身に持つものを合わせれば全国をネットしており、購入してからの不安も少ない。中古車としても、オペル同様地味なイメージからか手頃な価格で狙え、国産車から乗り換えて経験してみるにはいい選択となるはずだ。新車価格が安く設定されていたこともあって、150万円あればセダンなら97年式、ワゴンでも新車同様のクルマが探せる。この春導入されたばかりのKaも、新車価格が150万円そこそこというお買い得価格だから、これから中古車を格安で狙うにも絶好だろう。ただし、Kaは右ハンドルながら当面MTのみの導入だ。
[参考サイトのご紹介]
タントエグゼ中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__TANTO_EXE/index.html
タント中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__TANTO/index.html
セレナ中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__SERENA/index.html